[中学生へ]志望校に合格するための「基礎固め」できていますか?

勉強論

対象となる人

  • 中学生の勉強を頑張っている方
  • 志望校にこのままで合格できるか不安な方

読むと変わる事

  • 中学生の間にやるべき勉強が分かる
  • 基礎の大切さが分かる

中学生が志望校に合格するために必要な力は「基礎力」

こんにちは、もっちーです

今回は中学生に向けてどのように勉強と向き合ったらよいのかを解説します

今後中学→高校→大学と学習を進めていきますが

今後上手に勉強と付き合っていくためには中学生でつまづかないようにする必要があります

一連の流れは繋がっているから、

中学でつまづくと高校以降の勉強がハードモードになるよ…!

この記事ではつまづかない方法の概要について解説していきます

体験型授業から学問への一歩

まず中学生というと勉強が小学生より本格的になり

従来の体験型の授業から学問を学び始めるというステップに移行するようになります

例えば

算数が数学と名前を変え、内容も今まではただ公式を覚えて使っていたものから

証明を行いその公式や定理が成り立つのか吟味したりする練習が少しずつ始まります

英語も今までは細かな文法などには触れずに、外国人講師の人等が楽しく英語の授業をするスタイルでしたがそれがうってかわり、文法学習に変化します

そんな中学校で上手く勉強に向き合っていくために必要な事は勉強だけではないです

新たに始まる部活との両立も考えなくてはいけません

勉強と部活動との両立を考えると時間の使い方がとても重要になってきます

中学生は小学生に比べて時間が足りなくなりがち

詳しい文武両道の仕方については別の記事で解説しているのでご覧ください

ここでは勉強のみに絞って中学生のうちに何をすればよいのかを解説していきます

応用問題の正体は基礎問題の積み重ね

結論から言うと中学生の勉強では基礎固めを重視するべきです

なぜなら難関私立校の入試を除き

入試は基本的に教科書の範囲内からしか出題されないからです

なので教科書レベルの問題が安定して取れる様になれば合格が近づきます

ちょっとまった

「いやでも、教科書に載ってないような応用問題も入試にでてるけど?」

よくよくその応用問題を分析してみてください

例え応用問題が出てもそれは紐解いていくと基本問題の重ね技でしかありません

大事な事なのでもう一度いいます、応用問題は基礎問題の複合問題です

基礎問題+基礎問題+…=応用問題

入試の応用問題

イメージとしては教科書の応用問題がいくつか組み合わさって入試の応用問題となっています

  • 教科書の基礎問題+教科書の基礎問題…=教科書の応用問題
  • 教科書の応用問題+教科書の応用問題…=入試の応用問題

となっています

よって、基礎問題ができなければ応用問題は解けません

ではその基礎問題を解く力をどのようにつけていくのかについて解説していきます

基礎力はくり返し学習する事で身につく

基礎力を身に付けるためにやるべきことはただ一つです

それは同じ問題を何度も解くことです

こんなシンプルな事でもできる人は一握り

その理由は一度学んで『理解した気』になっているから

多くの人は一度解けただけで満足し、すぐに応用問題に進もうとしてしまいます

ここで応用問題に進まずにもう一度基礎問題を解き、基礎力を確かなものにしてください

なぜなら応用問題は基礎問題の積み重ねであるけれど

難問に見せかけるためにその積み重ね方を複雑にしているからです

復習をしなかった場合

基礎問題が解けたからといって復習をしないとどうなるのか↓

基礎問題がそのままの形で出題されたならば解けるかもしれません

基礎問題だけなら頑張れば解ける段階

しかし、複雑な積み重ね方をされていると

復習を重ねていない受験生は応用問題を構成する一つ一つの基礎問題に気づくことが難しいでしょう

応用問題=基礎A+基礎Bとなっていたとしよう

ただ問題が解ける程度の理解だと、AとBに応用問題を分けられなくて一つのCという問題にしか見えないんだ

もし仮に受験生が応用問題を構成する基礎問題に分けられたとしましょう

しかし復習の数が足りていないので基礎問題の解き方に意識を取られてしまい

今度は問題の積み重なり方に意識がいかなくなるのです

えっと、問題Aどう解くんだっけな…

問題Bも解き方あいまいだな…

まてよ、この問題Aと問題Bってどう繋がっているんだ…?

頭が複雑になってきたぞ

ここで頭と時間を浪費してしまいます

この状況はあまり好ましくはありません

復習をした理想の状態

次に復習を重ねた理想の状態について話します

理想の状態

理想としては基礎問題はもう何度も繰り返しているので

何も考えないでも基礎問題が解けるレベルにもっていき

基礎問題の積み重なり方だけ意識がいくようになるのがベストです

積み重なり方に意識がいけば

後は積み重なった問題を一つずつ片づけていくだけです

今までの話を例えるなら将棋です

経験者は将棋の駒の動きを把握して対局に臨んでいることでしょう

もしこれがコマの動きを知らない初心者であるとすると

各自陣のコマたちがどう動けるのかを把握するのに時間がかかるため戦略をたてたり

次の手を考えることが非常に難しいものとなってしまいます

先ほどの勉強の例えでいうと

駒の動き=『基礎』で、相手の駒の動きを数手先まで読むこと=『基礎の積み重なり方』です

まとめ

まとめると中学生の勉強は基礎問題を何度も繰り返すのがおすすめです(復習)

繰り返す回数、これは三回が目安です

復習のコツ

  • 一回目:教科書を見て理解できるレベル(何を言っているかが分かる)
  • 二回目:自力(少し参考書を見ながらもOK)で解けるようになるレベル
  • 三回目:人に教えられるレベル

ここまでもっていきましょう

ただ解くのではありません

繰り返すごとに達するべきレベルがあるのでそれを達成できるように繰り返すのです

きっと繰り返せば繰り返すほど自分の理解度が高まるのを感じると同時に

解くスピードも上がっていることに気づけるでしょう

継続は力なり、でも本当に継続できる人はごく僅かです

あなたはどうでしょうか?

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